人材案件マッチング(仮称)— 御社が真ん中に立つ、案件・打診・勤怠の運用基盤
課題
電話と口頭で回している限り、担当者の稼働はここに吸われ続けます。
朝一番に電話が鳴る。代わりの人を探すのは、担当者の電話帳と勘。動ける人数が担当者の数で決まる。
働き手には伝えたが、企業には伝わっていない。その逆も起きる。二重連絡の手間がそのまま人件費になる。
誰が・いつ・何を言ったか。後から「言った・言わない」になり、勤怠の差が請求の差になる。
全体像
案件・打診・勤怠のやり取りは必ず御社を通ります。当日の動きだけがLINEに届きます。
権限設計
御社だけが持つのは「確定」と「裁定」。ここが運営者の手綱になります。
成立まで
働き手のLINEでの「承諾」が、そのまま受託の確定になります。条件への合意もその場で記録されます。
連絡
承諾の返事も、当日の場所も、ふだん使うLINEの中で完結します。
中核
働き手が押すのはLINEの常設ボタン(=トーク画面の下にいつも出ているボタン)1つ。ここが人件費の効く場所です。
打診ロジック
前もって分かった欠勤は2段階で。当日の欠勤は一斉に送り、早い者勝ちで決めます。
その案件に応募して、見送りになった人。案件の内容を既に知っている人から声を掛ける。
その日にシフト希望を出している人。空いていることが分かっている人へ広げる。
全員へ同時に送り、早い者勝ちで決まる。順番待ちで時間を落とさない。
無断欠勤
「来ていない」は企業側のボタン1つから始まります。御社への電話は発生しません。
確定
誰が・何時に着くのか。御社が伝え直す作業をなくします。
候補から「行けます」が届きました。
記録
御社と企業、両方の画面から同じ記録が見えます。後から「言った・言わない」になりません。
同じ時系列が見える。対応中のものが上に出て、終わった件は自動で履歴へ移る。
同じ時系列が見える。企業から「いつ連絡したのか」を問われる往復が消える。
代わりを確定した時/期日が過ぎた時/「対応を終える」を押した時。自動で移るため、担当者が整理する作業は不要。
勤怠
働き手の打刻と企業の記録。どちらか一方だけを正としません。差は分単位で出ます。
窓口
企業⇄御社、働き手⇄御社。企業と働き手が直接やり取りする窓口はありません。
企業と働き手の連絡先は、成立するまで開示されません。案件・打診・勤怠のすべてが御社を通るため、成立の前に当事者どうしが直接つながる経路がありません。
現在の状態
机上の設計ではありません。LINEまで含めた通しの検証を通過した状態です。
運営会社が真ん中に立ち、企業と働き手はその下で使います。LINE公式アカウントは運営会社の名義で出るため、働き手のトーク一覧には御社の名前が並びます。
※ 現在この形で動かしているのは、労働者派遣の許可を持つ会社です。許可の区分に依存する作りではありません。
アプリを入れる必要がありません。2回目以降のログインは、スマホ標準のパスワード自動入力(Face IDなど)が使えます。
CHAPTER 2
ここから先は、本番で動いている画面です。
働き手の画面
ログイン画面の「新規登録(無料)」から入り、そのまま案件に応募できます。




名前・メール・パスワード・電話/顔写真(丸の中で大きさと位置を合わせる)/職務経歴・できること・資格
今日の打刻と、回答待ちのオファー件数。シフト希望(出られる日)もホームから出せます。
働き手の画面
LINEに届いた打診は、画面の「オファー」からも同じ内容で答えられます。




報酬・勤務地・住所・日時を確認して「承諾する」。=受託の確定として、条件への合意を記録します。回答期限は打診から3日。
「出勤」→「休憩」→「退勤」をその場で押すだけ。押した時刻がそのまま勤務時間の報告に入ります。あとから直す時はカレンダーから。
企業の画面
入力 → 内容の確認 → 掲載。御社の審査を挟まない運用も、代理で作る運用も選べます。




企業の画面
差がある日は色付きで出ます。どちらを正とするかは御社が裁定します。



本人の打刻(生の記録)・本人の勤務報告・自社の記録。「来ていない・連絡がつかない」もこの画面から始められます。
欠勤・遅刻の連絡と、代わりの手配の記録。対応中のものが上に出て、何時に何があったかが時刻つきで残ります。
御社の画面(マスター)
勤怠の食い違い・未読メッセージ・回答待ちのオファーが運用キューとして出ます。片付いているものは畳まれます。




御社の画面(マスター)
企業が掲載した案件と、御社が代理で作った案件は同じ一覧に並びます。




御社だけが見られます。日別の出勤可能人数と、求職者ごとの○/△。欠勤時の第2波の母集団がここです。

仕様
誰に・いつ届いて・何を押すか。文面は【 】の題名で始まります。
| 知らせ | 誰に | いつ届くか | 押すボタン |
|---|---|---|---|
| 【オファーが届いています】 | 働き手 | 企業が打診を送った瞬間 | 承諾する/辞退する/条件を画面で見る |
| 「承諾されました」 | 企業 | 働き手が承諾した時 | — |
| 【案件が確定しました】 | 働き手 | 承諾した時 | —(前日19時にもう一度) |
| 【明日の勤務のお知らせ】 | 働き手 | 前日19時(以降の確定は直後) | 欠勤を連絡/遅刻を連絡 |
| 【欠勤の連絡】 | 御社・企業 | 働き手が「欠勤を連絡」を押した時 | 画面で確認 |
| 「来ていない」の知らせ | 御社・本人 | 企業が「来ていない」を押した時 | 本人:行けません(→自動で打診) |
| 【代わりの出勤のお願い】 | 候補の働き手 | 欠勤の直後(自動送信) | 行けます/行けません |
| 【代わりの人が見つかりました】 | 御社 | 候補が「行けます」を押した時 | この人で確定する |
| 【代わりの人が確定しました】 | 企業 | 御社が確定した時 | —(入る人・到着予定が届く) |
| 【出勤が確定しました】 | 代わりの人 | 御社が確定した時 | —(住所つき) |
ご確認のお願い
実際に動いている環境にそのまま入れます。ログイン情報一式は、ご希望をいただいた方に個別にお渡しします。
運用・裁定・代理作成・確定
1アカウント
案件を作る・打診・勤怠記録
1アカウント
応募・承諾・打刻・欠勤/代替
2アカウント(欠勤する側と、代わりに入る側)
| 順番 | やること |
|---|---|
| 1 | 働き手でログインし、案件に応募する |
| 2 | 企業でログインし、「採用の打診を送る」を押す |
| 3 | 働き手のLINEの【オファー】で「承諾する」 |
| 4 | 企業に「承諾されました」が届く |
| 5 | 当日、働き手が「出勤」を打刻する |
| 6 | 働き手がLINEの「欠勤を連絡」を押す |
| 7 | 働き手2に【代わりの出勤のお願い】→「行けます」 |
| 8 | 人材会社が「この人で確定」→ 履歴で記録を見る |